クリスマスだからいいじゃねーか!予約したケーキを食いまくってやったが・・
どもっ、飯朔です。
ホント早いですね。もうクリスマスですよ。
昨日は嫁とフレンチディナーへ行きました。
毎年恒例なのですが、いつもと違った空間での食事は味覚だけでなく、ワクワクもするものですね。
食事の中でも、もっとも楽しみだったのがケーキ。
今回はあの「パティスリー界のピカソ」とも言われるフランスのピエール・エルメ氏のホールケーキとエイトビードルチェの9個入りのミニケーキを予約してたんです。
結局、歯止めが効かなくなり二人でたらふく食べましたが 笑
妻は食べても太らない体質ですが、私はダイエットしてるメタボ親父ですので食べ過ぎるとヤバいかも・・
今回は食べ過ぎても太らない!リセット術についての特集です。
ダイエットも息抜きは必要
ダイエットをやり続けるのって根気が必要ですよね。
それでも、やっぱ食べたいんですよ。特にクリスマスや正月とか。
たまには、1日ぐらい解放的になってもいいはず。
私は毎日の食事制限・毎日煙草1本(日々本数を減らした結果)・1時間のウォーキング(約8000歩)。これを毎日続けてるので、今日ぐらい羽を休めてもいいのではないか。
私の場合、1日経ってから体重を測っても0.3増量したぐらいです
なぜ体重に反映されない?
どうして、体重に反映されないのか。
それは、余分なエネルギーはすぐに脂肪に代わるわけではなく、とりあえず肝臓に蓄えられるんですね。
余分な炭水化物や脂肪が脂肪細胞に蓄えられ、タンパク質は尿として排泄されます。
肝臓にストックされてる48時間の間にどう解消できるかです。
しかし食べ過ぎた翌日に太ってしまった場合はどうでしょう。もしかしたら糖質・塩分を摂りすぎたのかもしれませんね。
炭水化物などを摂取しすぎた場合、体が水分を抱え込むのでむくんだ状態になり、体重が増えたと感じるのでしょう。
我慢はよくない
何事もストレスの発散は絶対条件であり、発散の失敗がダイエットの失敗に繋がることだと思います。
ですので、一日ぐらい「あ~食べ過ぎちゃったな~」程度の反省ぐらいで、次の日から食事制限すればいいでしょう。
無理な断食や偏食を行うと、止めた途端にリバウントしてしまうので注意です。
まとめ
1日ぐらい食べ過ぎても、余分な食べ物は肝臓にストックされるだけで、すぐ脂肪に蓄積するわけではありません。
次の日は食事制限すればいいだけなので、ダイエットしてる方も自暴自棄にならないで、おおらかな気持ちで続けてくださいね~
では、いいクリスマスライフを!